生活習慣病は、老人、中年、若年と年齢に関係なく襲いかかります。
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TANITA インナースキャン 体組成計 ダークブルーBC-522-DB

TANITA インナースキャン 体組成計 ダークブルーBC-522-DB 人気ランキング : 51位
定価 : オープン価格
販売元 : タニタ
発売日 :
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 7,980

   体組成計。体重や体脂肪量のみならず、骨量、筋肉量などまで計測できるヘルスメーターだ。さらに内臓脂肪レベルの判定や、身体組成から推定した1日の基礎代謝量の表示、体脂肪を燃やしやすい体かどうかの評価もできる。自分がいわゆる「太りやすい体」か「太りにくい体」かを知り、生活習慣を改善する上で役立つだろう。
   4人分のデータを登録できるのに加え、ゲストモードもあるので、家に遊びにきた友人に「ちょっとボディチェックしてみる?」なんてことも簡単だ。
   測定は、従来の体重計のように、上に乗るだけ。健康管理は毎日の継続が大切だが、つい面倒になりがち。だからこそ、この手軽さは何物にも代え難い。健康は、自分の体の状態を常に意識することから始まる。そのためにぴったりの1台だろう。(櫻田もんがい)
これからは体組成チェックで健康管理
●リアクタンステクノロジー搭載
タニタは最新のリアクタンス技術を研究開発。細胞内液と外液のバランスを測定することにより、さらに正確な測定を可能とした。
●乗るだけの簡単測定だから、より正確で簡単。だから続けられる
スイッチを押して乗るだけで計れる簡単設計。手を上げる必要のない、自然な立ち姿勢で測定できるから、測定姿勢の変化による誤差が生じにくく、より正確な測定が可能。
●4人分の設定データが登録可能
●体重だけの測定も可能
●ゲストモードで登録していない方も測定できる
●体脂肪率と筋肉量スコアを考慮した体型判定が実施できる ●体重・体脂肪率測定
体重は100g単位・体脂肪率は0.1%単位で表示。交互に表示される。 ●筋肉キー
筋肉量を100g単位で表示
身長に対してどのくらいの筋肉量があるかを9段階の筋肉量スコアで表示 ●骨量キー
100g単位で推定骨量を表示 ●基礎代謝キー
身体組成から推定した1日の基礎代謝量(kcal)を表示
体が脂肪を燃やしやすいカラダになっているか、そうではないかをバーグラフで表示 ●内臓脂肪キー
内臓脂肪レベルを59段階で表示。バーグラフで標準か過剰か判定表示。

体組成とは、脂肪や筋肉などを構成する主要な組成分のこと。タニタの体組成は、1台で体組成がまるごとチェックできる、新しい健康管理機器。
●体脂肪・内臓脂肪
本当の「肥満」は、体重ではなく体脂肪率で判断する。体脂肪が正常以上に増えてしまった状態が「肥満」。肥満には、腹腔内脂肪が多い「内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)」と、皮膚のすぐ下に脂肪が付く「皮下脂肪型肥満(洋ナシ型肥満)」の2タイプがある。内臓脂肪は皮下脂肪よりも生活習慣病の原因となりやすく、予防するうえで大切な目安となる。
●筋肉
筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため、脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。筋肉量に注意を払うことは、健康と美容のために大切である。
●基礎代謝量
基礎代謝量とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。通常、1日の総消費エネルギー量のうち約70%を占める。基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体、少ない人は脂肪が燃えにくい体といわれている。基礎代謝量は筋肉を中心に消費されるため、基礎代謝量も筋肉量によって左右される。同じ体重でも筋肉量の多い人のほうが基礎代謝量は高くなる。
●骨量
体を支えたり、内臓や脳を保護するなど大切な役割を果たす骨。骨全体に含まれるカルシウムなどの量を「骨量」という。20才頃に最大の骨量となり、その後加齢とともに徐々に減少していく。無理なダイエットは骨量の低下を招くので注意したい。

ダイエット中!

ダイエットの一環として、ヘルスメーター購入を検討。
どうせ買うならいろいろ量れたほうが良いと思い購入しました。
乗るだけで体脂肪率が測定でき、超簡単!
今のところ大きな数値のバラツキもありません。
基礎代謝、筋肉量、骨量なども測定できます。
その数値の信頼性は疑問??なるも毎日同じ時間に測定していれば
その推移は参考になると思います。
早速自前エクセルシート・グラフを作成し毎日体重管理しています。

測定結果を覚えるのが大変

初めまして。大阪在住の50代男性です。
家族3名(妻、娘、私)で使用しています。
これまで同じTANITA製で体脂肪率が計測できるものを使っていましたが、
娘が内臓脂肪レベルや骨量等他の機能が付加されたものが欲しいということで購入しました。
いろいろな機能が付いて計測できるのは嬉しいのですが、
計測値を覚えておくのが大変で、皆な何度も測りなおしてピッ、ピッと音をたてています。
物忘れ防止にはいいのですがもう少し改良して、それぞれの数値が一度に出るようになればいうことなしです。
いずれにせよ計測結果に一喜一憂しているこの頃です。

一喜一憂!

うちに遊びに来ると、みんな計って大騒ぎしていきます。従来の体重計と変わらない重さでスリムなので、うちでは洗面台の下に隠してます。
友達が、手を洗う時にこの存在に気付いて「計らせて〜」と、持ってくるわけです(笑)。
登録した自分の情報を呼び出すのにも、側面にあるボタンを押すだけなので、いつも立ったまま足先で押しちゃってます。とても手軽。
健康のためには、体重よりも体脂肪や骨量が気になりますよね〜。
しかし、一つ疑問が。入浴前と入浴後で体脂肪が1〜2%違うんです。
0.1%単位で出るはずなのに、この違いは大きいですよね。
それとも入浴は、そんなに脂肪を燃やすのでしょうか?疑問なので星四つ。
あまりに一喜一憂してもいけないので、とりあえず入浴後に一日一回だけ計ることにしました(笑)。

すっきり!

今年のとりあえずの(?)目標を”体重管理”に設定した。今使っているのは10年前のヘルスメーター。乗るたびに針がびみょーに揺れている。
そんな人には絶対オススメです。
数字というのは、容赦が無いというか、すっきりしているというか、何にせよ、現状把握が大切であるというのがよくわかった。
自分の体脂肪率、基礎代謝、筋肉量というものが、どんな状態なのか、笑っちゃうぐらい簡単にはかれます。
気持ちはすっかりダイエット成功気分です。(笑)
ちなみに、会社に行って、この体組成計の話をしたら、みんな型番号を控えて帰ってました。

初めてのデジタル・ヘルスメータ

今までアナログを使っていたのだが、デジタルではっきり数値が出るほうが情け容赦が無くていい。
体脂肪はともかく、内臓脂肪や筋肉量、基礎代謝量、骨量まで測定してくれる。信頼性はわからないし、そう度々計るものでもないだろうが、面白いし自分の体に興味を持つきっかけにはなると思う。
予想していたよりも軽量でコンパクト。家族4人+1のゲストモードがあるのも便利。足でスイッチが入れられ、乗っかるだけ・・というのも私には合っている。(両手両足測定タイプはかさばるし、いちいち面倒くさそう)

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