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OMRON カラダスキャン[チェック] 体重体組成計 アイボリーホワイト HBF-355-W

OMRON カラダスキャン[チェック] 体重体組成計 アイボリーホワイト HBF-355-W 人気ランキング : 1,946位
定価 : オープン価格
販売元 : オムロン
発売日 :
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 13,400

   体脂肪計には主に、手で握って測るタイプと体重計のように上に載って足で測るタイプがあるが、それらの体脂肪計は、体型のばらつきやむくみなどの影響を受けやすい。オムロンの「カラダスキャン」なら、マルチ周波数による「全身測定」方式を採用しているので、部位ごとの数値の変化や全身のバランスをチェックすることができる。
「全身測定」方式を採用    本製品は体脂肪率のみならず、筋肉率も測れるのが大きな特徴。筋肉率を上げれば基礎代謝による消費カロリーが増えるため、ダイエットのリバウンドを防ぐことができる。筋肉量を知ることで、太りにくい体作りがしやすくなるというわけだ。
   また、計測した筋肉量と体脂肪量の値をもとにして、「体年齢」を測ることも可能。実年齢より上だったりするとけっこうショックだが、シェイプアップをしていく上で、大きな励みになるだろう。
   腹部の内臓まわりに脂肪がたまる「内臓脂肪」のレベルを30段階で判定することもできる。内臓脂肪は、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病につながるとも言われているため、自分の現状を知って早めの対処を心がけたいもの。
   全身はもとより、腕・体幹・脚それぞれの部分別に筋肉率・体脂肪率を測定できるほか、それぞれの変化もチェックして、青(改善)、緑(維持)、赤(注意)という3色の液晶表示で判定してくれるのでわかりやすい。液晶が手元にあり、大型で見やすいのもうれしい。もちろん操作も手元でできる。
   個人データは2人分まで登録可能。現在の値と7日前、30日前、90日前の値と比較表示する機能などをうまく使って、うまくモチベーションを高めていきたいものだ。(櫻田もんがい) ●部位ごとに筋肉率と体脂肪率を測定
   両手間、両足間だけで測る今までの体脂肪計では、主に体型のバラツキやむくみどの影響を受けやすかったが、カラダスキャン「チェック」HBF-355なら、マルチ周波数による「全身測定」方式で全身をチェック。気になる「腕」「体幹」「脚」それぞれの部分別筋肉率と体脂肪率がわかり、部位ごとの数値の経過や全身のバランスまでチェックできる
腕・体幹・脚、部分別に測定、分析する 数値の変化を3色の液晶で判定 見やすい大画面 ●基礎代謝、筋肉率を把握
   1日に必要なエネルギー消費量のうち、60〜75%は基礎代謝(安静時の消費カロリー)、その中でも大きな割合を占めるのが筋肉による消費。つまりダイエットのリバウンドも防ぐことができるようになる。筋肉率を知ることが、太りにくい体作りにつながる
●体年齢を算出
   計測した筋肉・体脂肪量の値をもとに個人ごとの基礎代謝を測定。個人データ及び日本人の基礎代謝量/BMI標準値と比較し、オムロン独自の基準で体年齢を算出する
●内脂肪レベルを30段階判定
   肥満は、大きく皮下脂肪型と内臓脂肪型に分けられる。主に腹部の内臓のまわりにたまる内臓脂肪は、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病につながる恐れもあるといわれている。カラダスキャンは内臓脂肪レベルを30段階で判定。おなかまわりが気になりだしたら、健康チェックをはじめよう
●数値の変化が一目で
   数値の変化を3色の液晶で判定。変化の原因がどの部分にあるのかわかるため、部分集中ダイエットに役立つ。(7、30,90日前との比較)
●大画面で操作もラクラク
   知りたい結果が2段で交互に表示され、トータルな体組成判定に役立つ

前モデルを買いました

自分だけがアスリートでしたが、上の子供が高校生になったら目覚めたように急に走るようになって、家内も体重が気になってロードレーサーに乗るようになりました。脂肪体重計は家族の真ん中に置かれています。みんなが毎日使っていますが、今回のモデルではメモリーが2人しかありません。新機能の筋肉量も知りたかったのですが、4人メモリーのある前モデルを悩んだあげく購入しました。

悪評の割には満足の行く体組成計

この製品と必ず比較されるのがTANITAのBC-600です。
BC-600は実際に実家で使ってました。
自分用にもう一台買おうかと思って、HBF-355を注文したら
体脂肪低めのアスリートにはまるで駄目との悪評を後から耳にしました…。
キャンセルしようかと思ったら、時既に遅し、発送されてました。
折角なので使ってみたら、予想とは裏腹に、信憑性のある測定値が出ました。
HBF-355の計測(1回目)  体脂肪率 15.4%
HBF-355の計測(2回目)  体脂肪率 15.9%
ジムの超音波計測(前日) 体脂肪率 15.0%
BC-600の計測(1月前)   体脂肪率 12.0%
BC-600の計測(2週前)   体脂肪率 15.0%
上記の誤差なら許せる範囲なので個人的には全く問題ないと思いました。
アスリートモードのあるTANITAのBC-600も大変魅力的ですが、
コスト面でみるとHBF-355もまんざら悪くないと思います。
ちなみに私は体重変動は割りと多めなトライアスリートです。

すばらしい

〜前機種をこれまで愛用していましたが、追加された機能が気になり、購入してしまいました。
私はつい最近筋トレを始めたので筋肉量の表示を確認するのが楽しみになっています。
まだ始めたばかりなので差は出ていませんが、部位別に筋肉率、体脂肪率を表示できるので、これは励みになりますね。
〜〜
また、今までは体重計で計測→パソコンで体重管理という感じで体重管理していましたが、これは比較機能があるため、パソコンでの管理はやめにしました。
体重計としては非常に高価なものですが、成果を数値で確認できるというのは非常に有効で、飽きやすい自分にとっては長続きさせるためのポイントになりそうです。〜

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