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危ない電磁波から身を守る本
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ぜひ一読を |
パソコンや携帯等、気にはなっていたが、じゃあ具体的にどうしたらいいのと思っていたとき本書を知りました。
海外の現状と日本のギャップを改めて思い知らされ、国や企業の傲慢と怠慢(陰謀?)もありありと。
電線の状態、電車や車、飛行機の箇所も参考になりました。
わかりやすい内容で、読んだ直後から、できるところは実践してみています。
日本はやっとSAR値について公示するようになりましたが、海外に比べたらまだまだだと思います。人類に電磁波というものがこれだけ影響した時代はつい最近のことです。数十年後の人体や生態系の影響についてまで、まだ未確認な事項はたくさんあります。
特に若い人は疑ってみるべきだと思います。防衛はしないよりはしたほうがいいと思うのです。
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読みやすい |
電磁波の問題について、わかりやすく総合的にまとめてあります。情報のソースも明示されており、センセーショナルに危険をあおる本とは違います。てっとりばやく電磁波問題について知りたいという人はこの本を読めばよいと思います。私は車のタイヤが走行中に電磁波を出しているというのが驚きでした。薄い本ですが読みやすくおすすめです。
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分かりやすくオリジナリティもある危ない電磁波から身を守る本 |
電磁波の問題は気になるので、いろいろ本を読んでいます。この本は、一口でいうと読みやすい、分かりやすいと感じました。
読みやすいだけでなく、海外の最新の研究も詳しく紹介してあり、ケータイの電磁波でねずみの脳が壊れる写真はゾッとしました。これまであまり情報がなかったような自動車や電車の電磁波などもきちんとデータが掲載されているので、オリジナリティがあると判断し高評価しました
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一読の価値あり |
電磁波って何? 悪影響があるの? と思いつつ、なんだか難しそうで敬遠していた電磁波問題。この手の警鐘本の中には、不安をあおるだけだったり、全面使用禁止を呼びかける傾向もあるのですが、この本では有害性の実態をふまえて、影響を少なくする使い方などが分かりやすく解説されてありました。実用的で、電磁波のことが気になっている人には一読の価値あり。おすすめです。
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今日からできる電磁波対策 |
携帯電話や電子レンジ、飛行機や自動車などからも発生している電磁波。その有害性はまだあまり認識されていませんが、誰もが何かしらの不安は感じています。この本は電磁波の影響、有害性の実態をあげているだけでなく、何にもっとも気をつけたらよいか、どうやったら防げるのか、電磁波から身をまもる具体的な対処方法も紹介しています。読みやすく、「今日から役立つ」という類の情報がいくつもあり、高評価しました。 クリ