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新版 ぼくが肉を食べないわけ
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家畜にされる動物たちの現状 |
家畜とされている動物たちがどのような扱いをされているのかが詳しく書かれています。また屠場、食肉処理場の実態が生々しく書かれています。
また、肉食が人間にどれだけ害を及ぼしているのかを、さまざまな研究データーを基に書かれています。
動物性食品を食べる前に是非読んでいただきたいです。
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肉を食べないための主張 |
この本を最初に読んで何年も経つ。そして肉を一切食べなくなった今、改めて、もう一度目を通してみたいという気になった。ここには人間には肉が本当に必要ではないんだということが、歴史をたどったりしながら実にわかりやすく説明してある。もともと大食いな私、シーフードとそれ以外の植物性素材ならいくら食べても太らない。これを読めば、周りの人に「なぜ肉を食べないの?」と聞かれても、こうこうこういう理由で私には肉がいらないとはっきり答えられるようになる。
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宗教色がなく、客観的な説得力に溢れている本 |
「肉を食べるべきか否か」をテーマにディベートする予定で、否定側の役回りになった方は、この本を読めば勝てると思います。
私はこの本を読むまで、食べ物と宗教の境界線を引くことは難しいと思っていましたが、この本は宗教色がゼロです。客観的データのみをもとに書かれています。
菜食主義者で「もっと説得力のある説明をしたい」と思っている方、地球環境に興味のある方、動物を愛している方、食生活の見直したい方、食べ物の安全性が気になる方、そして最後に肉が大好きという方、一読の価値ありです。
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肉食は危険!? |
日本にも狂牛病!他国で問題になっていたこの病気が日本でも問題視されてきている。ところがそんな中、牛丼屋は価格競争を繰り広げ、ハンバーガーショップも人気が上昇している。 あなたは「牛肉」に不安にならないだろうか?そんな方はこの本を読んでみるといい。 この本で著者は、狂牛病に限らず、肉食が人間に及ぼすあらゆる悪影響について詳しく述べている。健康と思って食べているものが、いかに危険であるか。衝撃的な事実に、きっとあなたの食生活は大きく変化するだろう。肉を使わない簡単レシピも載っているので、試しに作ってみるのもよいかもしれない。